フェアリイ空軍(FAIRY AIR FORCE)が保有する航空機総数は、約800機。
その内訳は、地球側の訓練機数約40機。戦闘・偵察・テスト機数約650機。
輸送機・給油機・プロペラ機などを含めて約100機。
常に増減があるものの、おおむねその前後を保つ精鋭部隊だ。
今回は、その中でも事実上FAF最強の翼と称されるスーパーシルフをはじめ、
FAFが誇る名機の数々を紹介していこう。


   

 公式資料上、シルフィードを戦術偵察用に改造したものと記されているが、事実上は設計も性能も別個の機体である。強力なエンジンと、情報収集のために高度な電子頭脳を搭載。さらに空力設計を改善し、高速時の抵抗軽減と操縦性の改良が図られている。また、ラムジェットブースター装備を前提としたD型(写真)と呼ばれる機体も存在する。 詳細説明へ→

 “風の妖精”の名を持つ、双発の大型戦術戦闘機。スーパーシルフと区別するために、FAF内では俗にノーマルシルフと呼ばれている。FAFの主力制空戦闘機である。 詳細説明へ→

 フェアリイ空軍の主力を担う、単座の格闘タイプの戦闘機。対地戦闘攻撃システムを備え、地上にあるジャムの補給基地を自動的に捕捉して攻撃する。 詳細説明へ→

 FFR−31MRの後継機にあたる無人戦術偵察機。胴体前部(有人機であるならコクピットがある位置あたり)には、「ブレインパーツ」と称されるセントラル・コンピューターを搭載。さらに高度に自動化された操縦・航法システムとミッション・システムを統合し、自律的な飛行とオペレーションを可能にしている。 詳細説明へ→

我々はジャムを知らない。彼らの母星、生態、文明、言語はもちろんのこと、地球に飛来した目的までも謎に包まれた異星体「ジャム」。しかしその名は、我々地球人が仮に名づけたものでしかない。我々は、ただ「ジャム」が南極の空間通路の向こう――惑星フェアリイでFAFが日夜戦っている相手であることしか知らない。しかし、ジャムが送り込んでくる戦闘機すらも、形状・機能ともはっきりせず、FAF戦闘機とは根本的に異なる“何か”であることを辛うじて推測するのみなのである……。 詳細説明へ→

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FAF Action Report Vol.02

【特集】
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